霧島東神社(きりしまひがしじんじゃ)
■住所:宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田 地図
■創建; 崇神天皇
■本殿の様式; 流造り
■例祭; 11月9日
■御祭神; 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、 伊弉冉尊(いざなみのみこと)
配祀; 天照大神(あまてらすおおみかみ)、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、天忍穗耳尊(あめのおしほみみのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、鵜草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)、神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)
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■雑感
霧島神宮から国道223号線を宮崎方面へ行くと御池が左手に現れる。この御池は神日本磐余彦尊が幼き頃に遊ばれた池だという。2700年程前の出来事を想像する。
参拝予定には入れてなかったのだが、吸い寄せられるように国道からそれ舗装された林道をしばらく走る。
駐車場に車を止め階段を登ると眼下に先ほど見ていた御池がある。靄がかった幻想的な雰囲気は素晴らしい。社務所には人の出入りが慌ただしく何かの行事があるのだろうと思っていたが・・・やはり結婚式だった。各地の神社へ参拝しているとこういった場面に出くわすことがある。何度見ても良いもので、関係者ではないがお二人の末永い幸せを願う。
階段下の鳥居を潜ると右手に神龍の泉が現れる。更に階段を少し登ると神門が現れ、先ず目を引くのが扉にある大日輪宝の紋。黒塗りの中から浮き出るように赤色の紋がある。
参道を進むと一段上がった処に拝殿・本殿がある。
この神社も霧島六所権現の一社とされており、神仏習合の名残が見られる心が休まる長居したくなる神社だ。