1. 技を研ぎ澄まし、現場の主役になる舞台。
「下請け」ではなく、対等な「パートナー」へ。
あなたの指先からしか生まれない、魂の宿る仕事。 その「技」の価値を誰よりも理解し、最高の舞台(現場)を整えるのが、風雅伝の役割です。 営業や事務に追われる日々を捨て、もう一度、職人としての真の誇りを取り戻しませんか。

2. 私たちが変えたい「業界の現状」
腕のある職人ほど感じているであろう「構造的な歪み」を、【Fu-Garden】の視点から指摘します。
- 買い叩かれる技術: 「安く、早く」ばかりが求められ、手間をかけること、こだわりを貫くことがコストとして切り捨てられる現状。
- 見えないお客様の顔: 伝言ゲームのような多重下請け構造の中で、誰のために汗を流しているのか分からなくなっていませんか?
- 現場を奪う事務と営業: 日中は現場、夜は見積もりと図面作成。本当にやりたい「モノづくり」に割ける時間が削られていませんか?
3. 【Fu-Garden】が約束する「3つの新しい働き方」
【Fu-Garden】独自の「ハブ・モデル」が、職人にどのような自由と利益をもたらすかを明記します。
① 営業・設計・調整からの解放(技術への専念)
顧客の集客、想いのヒアリング、そして「意匠(ラフ設計)」の構築はすべて風雅伝が担います。 あなたは、現場で石を据え、木を植え、コテを走らせる「技術の極致」にだけ、その全エネルギーを注いでください。私たちが描く意匠は、あなたの技を最大限に引き出すための「挑戦状」でもあります。
② 「直接契約・直接集金」による経営の自律
【Fu-Garden】は中抜きをしません。職人の皆様とお客様が直接契約を結び、直接報酬を受け取るモデルを推奨しています。 これにより、不透明な手数料を排除し、あなたの労働に見合った正当な対価が直接手元に残ります。私たちはその契約と集金がスムーズに進むよう、中立的な立場でディレクションを行います。
③ 互いの美学が共鳴する「共創の舞台」
私たちが連れてくるのは、安さを求める顧客ではなく、あなたの「唯一無二の技」を求めている顧客です。 施工中に生じる現場での課題も、【Fu-Garden】とあなたで議論し、その場でデザインをより高めるための判断を下します。指示通りに動く「作業員」ではなく、共に風景を創る「同志」として、あなたの名前が出る仕事を遺してください。
4. パートナーシップの「果実」
- 「技」を研ぎ澄ます時間の確保: 現場外のストレスを最小化し、クオリティを追求できる。
- ブランドとしての確立: 風雅伝のポートフォリオを通じて、あなたの名が「名工」として世に知られる。
- 一生モノのチーム: 異なる分野のトップクラスの職人と出会い、互いに刺激し合える現場。
5. パートナー参加へのプロセス
- ポートフォリオ・面談: あなたの「技」と、大切にしている「美学」を聞かせてください。
- 現場キュレーション: 案件の特性(和・洋・モダン等)に合わせ、最適なタイミングでお声がけします。
- チーム編成・着工: 意匠スケッチを共有し、共に現場を練り上げていきます。
6. メッセージ
「あなたの手が、日本の風景を塗り替える。その最初の一歩を、ここで踏み出してください。」
■ 職人選定・キュレーション
1. 共に、一生ものの風景を創る「同志」へ。
「最高の一枚」を描くために、最高の一筆を。
どんなに優れた意匠設計も、それを形にする「手」がなければ、ただの空想で終わります。 私たちは、組織の枠を超え、石ひとつ、枝一本に魂を込めることのできる「職人」を世界から探し出し、プロジェクトごとに最適なチームを編成します。
「誰が作るか」が、空間の価値を決める。 それが私たちの信念です。
2. 厳格なキュレーション基準
【Fu-Garden】がパートナーを選ぶ際の「3つの審美眼」を提示します。
- 一歩先の「こだわり」: 見えない基礎の部分、石の据え方、植物の向き。プロが見ても唸るような、細部への矜持を持っているか。
- 対話から「最適」を導く力: 図面通りに動く「作業員」ではなく、現場の状況を見て「もっとこうすれば良くなる」と提案できる「創造的パートナー」であるか。
- 自律と責任のプロ意識: 自ら現場を統括し、顧客と誠実に向き合い、集金や工程に責任を持つ「真のプロフェッショナル」であるか。
3. チーム編成のプロセス
「繋ぎ手」としての具体的な動きを可視化します。
- デザインとのマッチング: 意匠設計の特性(モダン、伝統、自然風など)を分析し、最もその空気を引き出せる技術者をリストアップします。
- 技術のオーディション: 過去の実績だけでなく、現在その職人が持っている「熱量」や「素材のストック(名石や古木など)」を確認します。
- 異分野のクロスオーバー: 造園だけでなく、左官、木工、照明など、異なる分野の職人を一つの意匠のもとに融合させ、他にはない空間の化学反応を起こします。
4. 職人へのリスペクト・モデル
顧客に対し、職人を「下請け」として扱わないことが、結果として品質に跳ね返ることを伝えます。
- 直接契約の推奨: 中抜きのコストを抑え、職人に正当な報酬が渡る仕組みを構築。それが職人の「本気」を引き出します。
- 名前の出る仕事: 完成した空間には、設計者だけでなく、携わった職人の名も刻みます。それは職人自身のプライドと、将来にわたる責任の証です。

メッセージ: 「私たちは、技術を買い叩くことはしません。技術を『発見』し、その価値を最大化させます。」
6. メッセージ
「あなたの手が、日本の風景を塗り替える。その最初の一歩を、ここで踏み出してください。」
■ 名工キュレーション Q&A
Q1. どのような基準で職人を選定しているのですか?
A. 単に技術が高いだけでなく、【Fu-Garden】が描く「意匠(コンセプト)」を深く理解し、そこに自らの美学を乗せて共創できる「名工」を厳選しています。特定の組織に属さず、その道10年、20年と磨き抜かれた「石積みの名人」や「植栽の魔術師」など、プロジェクトの特性に最も相応しい技術者をキャスティングします。
Q2. 職人さんと直接契約することに不安がありますが、サポートはありますか?
A. ご安心ください。【Fu-Garden】が「プロジェクトのハブ(結び目)」として、契約の取り交わしから工事監理、完了までを完全にバックアップします。私たちは中立な立場で、お客様の想いが現場に正しく伝わっているか、そして職人の技術が正当に発揮されているかを、第三者の視点で厳格に見守ります。
Q3. 工事中の変更や相談は、誰にすればよいですか?
A. すべて【Fu-Garden】にお任せください。現場では「図面通り」にいかない石の表情や木の枝ぶりがあります。その場で最適な判断を下すのが私たちのディレクションです。お客様、職人、そして私たちの三者が常に納得感を持って進められるよう、【Fu-Garden】が窓口となり、密なコミュニケーションを担保します。
Q4. 特定の職人を指名することは可能ですか?
A. 可能です。過去の【Fu-Garden】の作品を見て「この石積みがいい」「この植栽の雰囲気が好きだ」というご希望があれば、その職人のスケジュールを確認し、チームを編成します。一方、土地の気候や条件によっては、私たちが「この現場ならこの人」という最適なパートナーを推薦させていただくこともあります。
Q5. アフターフォローやメンテナンスはどうなりますか?
A. 庭は完成してからが「育てる」本番です。定期的なメンテナンスは、原則として施工を担当した職人(チーム)が継続して担当します。自分の手がけた作品を一番理解している職人が関わり続けることで、10年後、20年後に最も美しくなる「経年美化」の景色を共に守っていきます。
| 従来のモデル | 【Fu-Garden】(キュレーションモデル) |
| 会社が選んだ「空いている」職人が来る | プロジェクトに最適な「名工」を指名する |
| 下請け構造でコストが不透明 | 直接契約・直接支払いで財務がクリア |
| 利益優先で「早く終わらせる」仕事 | 誇り優先で「良いものを遺す」仕事 |
■ 名工の独白:誇りを懸けられる現場
【石積み職人・歴25年:滝口(仮名)】
「ここは、『図面の先』を積ませてくれる場所」
「普通の現場だと、図面通りに、いかに早く、安く終わらせるかが勝負になります。石なんて重機で並べりゃいい、なんて言われることもある。でも、【Fu-Garden】の現場は違います。
【Fu-Garden】が持ってくるのは、緻密な完成図じゃなく、その土地の空気感を捉えた『ラフスケッチ』。そこには、職人が入り込む余地があるんです。『この石はここじゃなく、こっちに向けた方が、10年後の表情が良くなる』。そんなプロ同士の対等な議論ができる。
直接契約だから、手抜きを強いるような予算の削られ方もない。自分が納得できるまで、石の顔と向き合える。正直、一番厳しい現場ですよ(笑)。でも、完成した時に『これこそが自分の仕事だ』と胸を張れる。【Fu-Garden】の現場は、職人を部品ではなく、表現者として扱ってくれるんです。」
【植栽職人・歴18年:佐々木(仮名)】
「一本の枝、そのわずかな重なりを信じてくれる」
「造園会社の下請けをしていた頃は、指定された木を、指定された場所に植えるだけの毎日でした。でも、庭に命を吹き込むのは、植えた後の『微調整』なんです。
【Fu-Garden】のディレクションは、その一ミリの差を見逃さない。【Fu-Garden】は現場でずっと見ています。私が枝の向きを一分(いちぶ)変えただけで、『それだ』と共鳴してくれる。中立な立場で見守ってくれるから、無理な工期設定で木の健康を犠牲にすることもない。
施主様と直接お会いできるのも大きいですね。自分の技が誰の人生を彩るのかが見えるから、自然と鋏を握る手にも力が入る。技術を買い叩く世界じゃなく、技術を尊んでくれる世界。そんな現場が山梨にあることは、私たち職人にとっても希望なんです。」

共に風景を創る職人の方へ:動画
図面を捨て中抜きをなくす造園の仕組み:ラジオ