1.最後まで、あなたの「代理人」として。
「完成」というゴールまで、あなたの「理想」の番人であり続ける。
優れた意匠と、最高の技術。その二つが現場で出会うとき、予期せぬ化学反応が起きます。 私たちの役割は、現場の熱量に寄り添いながらも、当初の「美学」が決してブレないよう舵取りをすること。 施工と監理を分離し、中立的な立場で伴走することで、空間に揺るぎない品質を宿します。
2. 【Fu-Garden】独自の「三者共創マネジメント」
なぜこの体制が、結果として顧客と職人の双方に利益をもたらすのかを視覚的に伝えます。
- 【対等な三角形】の関係:
- 顧客(Owner): 最終決定権を持ち、空間の主役となる。
- 風雅伝(Director): 意匠を守り、品質を厳格にチェックする。
- 職人(Master): 現場の全責任を負い、最高の技術を振るう。
- メリット:
- 施工会社の「自社都合」による仕様変更を排除。
- 職人が事務作業に追われず、現場の完成度向上に時間を割ける。
- 第三者(Fu-Garden)が介在することで、見積もりや工期の透明性が保たれる。
3. ディレクションの具体内容(How We Work)
現場が始まってから完了するまでの、【Fu-Garden】の「守備範囲」を明文化します。
- 意匠監理(Design Audit): 素材の配置、植物の角度、陰影の出方。図面には現れない「空気感」が意匠通りか、ミリ単位で確認します。
- 職人とのクリエイティブ・セッション: 現場で起きる課題(予期せぬ地盤の状態や素材の個体差)に対し、職人の知恵を引き出しながら、デザインをより高めるための即興的な調整を行います。
- 顧客への透明なレポート: 進行状況を専門用語ではなく、お客様の心に響く言葉で共有。完成までのワクワク感を共に育てます。
4. 「完成」の先を見据えたマネジメント
引き渡して終わりではない、持続可能な空間管理を提案します。
- 経年美化のアドバイス: 植物の成長や石の風合いの変化を予測し、5年後、10年後に最も美しくなるための「空間の育て方」を指南。
- メンテナンス・キュレーション: 必要に応じて、最適なタイミングでメンテナンスを行う「専属の主治医」として職人と連携し続けます。

メッセージ: 「私たちは、あなたの代わりに『NO』と言い、あなたと共に『最高』を喜びます。」
■ トータルディレクション:お客様を不安にさせない4つの約束
デザインが形になる過程で、お客様が「迷子」にならないために。 風雅伝は、施工のプロとは異なる「監理のプロ」として、以下の4点を徹底します。
1. 「物語」が伝わる、ライブ工程表
工事の進捗を、単なる日付の羅列ではなく「空間に命が宿るステップ」として共有します。
- ワクワクする共有: 「今日は骨組みとなる石が届く日」「明日は景色を決定づける木を植える日」など、完成までの物語をリアルタイムで可視化します。
- 柔軟な調整: 天候や素材の吟味で工期が変わる場合も、「品質を優先するための判断」であることを、監理者の視点から誠実に説明します。
2. 「意匠」の番人による、厳格な現場監理
職人の技術が、当初の「デザイン哲学」からブレていないか。プロの目線で細部までチェックします。
- スケッチとの照合: 現場の進行状況を、最初の意匠スケッチと照らし合わせたレポートで定期的にお届けします。
- 見えない場所の証明: 完成後に隠れてしまう基礎や排水処理など、空間の「寿命」に関わる重要なポイントも写真で記録し、品質を担保します。
3. 「不透明」を排除した、クリーンな決済
施工会社への支払いと、風雅伝への監理料を完全に分けることで、資金の流れをクリアにします。
- 直接契約の透明性: 職人(施工者)とお客様が直接契約を結び、直接お支払いいただくモデルを採用。不明瞭な「中抜き」や「諸経費」を排除します。
- 検収・承認システム: 職人からの請求が、現在の進捗と品質に見合っているかを風雅伝が厳しく検収した上で、お客様に入金をご案内します。
4. 歳月を味方にする「育成」の指針
引き渡して終わりではありません。庭は完成した日が「始まり」です。
アーカイブの贈呈: 使用した植物の図鑑や、施工の記録を一冊にまとめた「マイ・プロジェクト・ブック」を贈呈。一生続く空間の愛着をサポートします。
空間の主治医: 5年後、10年後の成長を予測したメンテナンス計画(剪定や石の手入れ)をご提案します。
■ プロジェクトの流れ
ご相談から完成、そしてその先の未来まで。Fu-Gardenはあなたの「理想」が形になるまでの全行程を、透明性を持ってナビゲートします。
STEP 01:インサイト・セッション(初回相談)
- 内容: あなたが心に描いている風景、暮らしの価値観をじっくりとお聞きします。具体的なプランがなくても構いません。
- アウトプット: プロジェクトの方向性の共有。
- 費用: 無料
STEP 02:意匠設計・コンセプト提示
- 内容: 対話から得た「種」を、独自の美学で一枚のラフスケッチ(意匠)へ昇華させます。空間の魂を決める最も重要な工程です。
- アウトプット: 意匠スケッチ、コンセプトブック。
- 費用: 意匠設計料(コンサルティング契約)
STEP 03:名工キュレーション(職人選定)
- 内容: 描かれた意匠を実現するのに最も相応しい「名工」を厳選。現地調査を行い、技術者としての視点をデザインにフィードバックします。
- アウトプット: 施工チームの決定、施工見積書の提示。
STEP 04:三者合意・ご契約
- 内容: 顧客・風雅伝・職人の三者で内容を確認。
- 顧客 × 職人:「工事請負契約」(直接契約)
- 顧客 × 風雅伝:「トータルディレクション契約」(監理継続)
- ポイント: 資金の流れを分離することで、コストの透明性を担保します。
STEP 05:トータルディレクション(着工〜監理)
- 内容: 現場が始まります。風雅伝は監理者として、素材の選定や配置を細かくディレクション。お客様には「ライブ工程表」で進捗を共有します。
- 安心の約束: 重要な工程ごとに、意匠監理レポートをお届けします。
STEP 06:検収・お引渡し
- 内容: 風雅伝がプロの視点で最終検査を行い、意匠の純度が守られていることを確認した上で、お客様へのお引渡しとなります。
- アウトプット: マイ・プロジェクト・ブック(記録集・管理マニュアル)の贈呈。
STEP 07:アフターマネジメント(育成)
- 内容: 庭は完成してからが始まりです。植物の成長に合わせ、最適なメンテナンスや追加の意匠提案など、空間の「主治医」として伴走し続けます。
顧客へのメッセージ:【Fu-Garden】の立ち位置
「私たちは施工会社ではありません。あなたの『代理人』として、職人の『同志』として、中立な立場でプロジェクトを統括します。この体制こそが、最高水準のクオリティと、納得感のあるコストを両立させる唯一の方法だと信じているからです。」
■ 直接契約・直接支払いのメリット解説
「中抜き」をなくし、投資のすべてを「風景の質」に変える
従来の造園・外構工事では、元請け会社が工事費の30%〜50%を「経費」や「マージン」として差し引き、実際の作業を安価な下請け業者へ丸投げする構造が一般的です。【Fu-Garden】は、この不透明な構造を解体しました。
1. お客様のメリット:100%の投資効率
- マージンの排除: あなたが支払う工事費は、そのまま「職人の手間賃」と「良質な資材費」に充てられます。同じ予算であれば、従来のモデルよりも一段階上の「名工」を呼び、より「希少な樹木や石」を導入することが可能です。
- 財務の透明性: 「誰に、いくら払っているのか」がすべて明確です。不明瞭な「一式計上」ではなく、技術への対価が可視化されることで、納得感のある空間づくりが実現します。
- 責任の所在が明確: 施工を担当した職人と直接契約するため、メンテナンスや万が一の不具合の際も「誰が直すのか」という押し付け合いが起きず、迅速で誠実な対応が受けられます。
2. 職人(名工)のメリット:技への正当な対価
- モチベーションの最大化: 買い叩かれることがないため、職人は「予算の範囲内で手を抜く」必要がありません。自らの技を出し切り、最高の結果を出すことに全力を注げる環境が整います。
- 誇りの回復: お客様と直接繋がり、感謝の言葉を直接受け取る。この関係性が、職人にとって何よりの報酬となり、次の10年、20年と続く「責任ある仕事」を生みます。
3. 【Fu-Garden】(ハブ)の役割:純粋な「美学の番人」
私たちは施工費から利益を得ないため、「工事を安く浮かせて利益を増やす」という動機が一切働きません。
- お客様の代理人として: 第三者の視点から、材料が適正か、施工が図面通り(あるいはそれ以上)かを厳格にチェックします。
- 最高のディレクション: 「良いものを創ること」だけが私たちの評価に繋がります。だからこそ、忖度なしに職人と議論し、お客様にとって最善の判断を下すことができます。
■ 比較イメージ図(テキスト版)
| 項目 | 一般的な施工会社(一括請負) | Fu-Garden(直接契約モデル) |
| お金の流れ | 施主 → 元請(マージン大) → 職人 | 施主 → 職人(100%現場へ) |
| 職人の質 | その時「空いている」業者 | その現場に「最適な」名工を厳選 |
| 監理の視点 | 自社の利益を守るための監理 | お客様の美学を守るための監理 |
| コスト | 営業経費などが加算される | 職人原価 + 固定の設計監理料 |
■ ケーススタディ:風景を「翻訳」した3つの物語
CASE 01:建築美と自然の共鳴
【相談】建築家こだわりのモダンな平屋。建物に負けない「品格」と、室内から雑木林を眺めるような「野生」を両立させたい。
- 課題: 通常の外構業者では、建物とのバランスが取れず「既製品」のフェンスや舗装で建物の質感を損ねてしまう懸念があった。
- Fu-Gardenの解決: 意匠: 建物の水平ラインを活かした広大なウッドデッキと、あえて視線を遮らない「疎(まばら)な植栽」を設計。
- キュレーション: 現代建築への理解が深く、繊細な枝ぶりを扱う「植栽の名工」を選定。
- 結果: カーテンを開け放ち、リビングの一部として森を感じられる、内と外が溶け合う空間が完成しました。
CASE 02:山梨の原風景を「次代」へ遺す
【相談】代々受け継いできた古い石積みと庭があるが、荒れてしまった。その魂を残しつつ、現代の暮らしに合う形へ再生したい。
- 課題: 多くの業者は「一度すべて壊して、コンクリートで固める」提案だったが、施主様は「歴史の継承」を望んでいた。
- Fu-Gardenの解決:
- 意匠: 既存の古い石を「再構築」する設計。古い記憶を大切にしながら、現在の家族が集えるテラス空間を組み込んだ。
- キュレーション: 古い石の個性を読み、組み直すことができる希少な「穴太積み(あのうづみ)」の技術を持つ石積みの職人を招聘。
- 結果: 祖父の代の石が新しい生命を宿し、子供たちが走り回れる「温故知新」の庭へ生まれ変わりました。
CASE 03:予算内で「本物」の一点突破
【相談】予算に限りはあるが、どうしても安っぽい庭にはしたくない。どこにお金をかけるべきか分からない。
- 課題: 平均的な見積もりでは、全体が薄く広がり「どこにでもある普通の庭」になってしまう。
- Fu-Gardenの解決:
- 意匠: 「面」への投資を削り、「点」と「線」に集中。玄関周りの石積みと、リビング正面の「主木」一本に予算の7割を投じる大胆な設計。
- キュレーション: 予算を最大限「職人の手間」に変えられるよう、直接契約を徹底。
- 結果: 贅沢ではないが、一点一点が「本物」であることで、空間全体に圧倒的な説得力と高級感が宿りました。
■ ケーススタディから見える、私たちの価値
これらの事例に共通するのは、「妥協のないキュレーターが間に立つことで、施主のこだわりが純度100%で形になる」という事実です。
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